野菜定期便とスーパーの野菜どっちがお得?|コスパを比較
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野菜定期便を検討するとき、多くの人が最初に気にするのは「結局、スーパーより高いんじゃないの?」という点だと思います。1品ずつの値段だけを見ればその印象は間違っていません。ただ、その比べ方だけで判断してしまうと、見えなくなるコストもあります。
今回は、価格以外の要素も含めて、野菜定期便とスーパーのコスパを比較していきます。
野菜定期便とスーパー、価格だけで比較できない理由
スーパーの特売価格と、定期便の1品あたりの単価を並べれば、たいていお馴染みのスーパーの方が安く見えます。ここで話が終わってしまいがちですが、実際に発生しているコストはそれだけではありません。
「値段」以外にも発生しているコストがある
買い物にかかる時間、店を選ぶ手間、そして使いきれずに捨ててしまった分。これらを無視して「売っている値段」だけで比較するのは、少しフェアではありません。
この記事で比べる3つの軸
この記事では、①野菜そのものの価格、②買い物にかかる手間や時間、③使いきれずに捨ててしまうロス、という3つの軸で野菜定期便とスーパーを比較していきます。
野菜定期便のコストの内訳
1品あたりの単価は、正直高めに見えることが多い
野菜定期便の料金には、配送料や梱包費が含まれているケースがほとんどです。そのため、野菜そのものだけを取り出して単価計算すると、スーパーより高く出るのは自然なことです。ここを隠さずに認めておきます。
でも「品目数」で見ると印象が変わる
一方で、1回の配送で複数の品目がまとめて届くコースも多く、あれこれ買い揃える手間まで含めて考えると話は変わってきます。普段からいろいろな種類の野菜を少しずつ使う家庭ほど、この差は縮まりやすい傾向があります。
たとえばファーマーズグループの場合、1〜2人向けの「野菜セットベーシック」が2,700円、3〜4人以上向けの「野菜セットプレミアム」が3,780円で、いずれも送料込みの価格設定です。初回のお届けが送料無料になるクーポンも用意していますので、まずは負担を抑えて試してみることができます。
スーパーで野菜を買う場合のコスト
単価の安さは、やっぱり魅力
特売やまとめ買いをうまく使えば、野菜そのものの価格を大きく抑えられるのがスーパーの強みです。ここは素直に強みとして認めるべきポイントです。
ただし「買いに行くコスト」は数字に出てこない
安い野菜を求めて複数の店舗をはしごする、特売のタイミングを狙って何度も足を運ぶ。こうした時間や交通費は、レシートには一切載りません。載らないだけで、確実に払っている「コスト」です。
使いきれず捨てた分は、実質的に払っている
まとめ買いした野菜が、気づけば野菜室の隅でしなびている。よくある話です。安く買えたはずの野菜が、結局ゴミ箱行きになれば、実質的な単価はむしろ上がっていることになります。
野菜定期便がお得になるケース・ならないケース
ここまでの内容を踏まえると、野菜定期便がお得に感じられるかどうかは、単純に「値段が高いか安いか」ではなく、生活スタイルによって変わってくることが分かります。
お得を感じやすいのはこんな人
- 普段からいろいろな種類の野菜をまとめて買っている方
- 買い物にかける時間や手間そのものを減らしたい方
- 野菜を余らせて捨ててしまうことが多い方
スーパーの方が得なのはこんな人
- 特定の野菜だけを大量に、できるだけ安く買いたい方
- 特売情報をこまめにチェックするのが苦にならない方
- 自分の目で鮮度や状態を直接見て選びたい方
コスパで選ぶときのチェックポイント
結局のところ、どちらがお得かは「何を比較に含めるか」で答えが変わります。最後に、判断のときに意識しておきたい視点を整理しておきます。
「値段」ではなく「トータルコスト」で見る
野菜そのものの値段だけを比べれば、スーパーに軍配が上がる場面は確かにあります。ただ、買い物にかかる時間や、使いきれずに捨てる分まで含めた「トータルコスト」で考えると、印象は変わってくるはずです。どちらが自分の生活にとって無駄が少ないか、という視点で一度考えてみることをおすすめします。
数字だけを追えば、野菜定期便が割高に見える瞬間は確かにあります。それでも、手間やロスまで含めたコスパで見れば、選ばれている理由も見えてきます。ファーマーズグループの定期便では、旬の野菜を無駄なく届けていますので、ぜひ商品ページを覗いてみてください。